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ヨーロッパボディに関するセミナー報告-4

1/29(土)    Ⅴ


ヨーロッパボディに関するセミナーに参加@デザビレ

ヨーロッパボディに関するセミナー報告-1

ヨーロッパボディに関するセミナー報告-2

ヨーロッパボディに関するセミナー報告-3


(前記より...)

spur(シュプール)の開発・特徴
               :ドイツ語で「足跡」の意

1.ヨーロッパ女性の寸法

・ナチュラルで美的なプロポーション

2.プロポーション決定のための国民性・年齢層

・国民性は、地域性まで細分化される
・年齢層は重要なファクター

3.頭がボディに付く

・限りなく人間に近い
・デザイン上のメリット


【まとめとして】

1.体型の個人差

・前から見るとあまり違いはないが、横・後は大差がある
・肩傾斜の重要性(年齢による差、衿ぐり寸法を決定)

2.日本人とヨーロッパ人の体型の差

・横から見たボディライン
  日本>    まっすぐに落ちる
  ヨーロッパ> S字カーブが強い
          B: 肩~肩甲骨~ウェストまでが凹み、ヒップにかけて凸
          F: アンダーバストから前に出て、ウェストから下が凹む
・前後から見たボディライン
  バスト~ウェスト間の差異は小さい
  ヨーロッパ> 首~バストと首の長さ
         膝下の長さ
         ヒップの出方
         背幅の差
・メンズに近い袖付け

4.最後に

・寸法は、ボリューム・バランス・プロポーションの次に位置するもの
・アームホールは、最低限の寸法と正しいフォルムが必要
・衿ぐりは、横から角度を見る

5.[補足]ヨーロッパにおいて


・各国統一のサイズ規格は存在しない
・ドイツとフランスでも1サイズ違う
・クオリティに対しての説明(アピール力)が必要


ボディ1


(セミナーを終えて...)

国内製品を海外に出した場合に、一番問題になるのが"サイズ感"です。
単純に1サイズ大きく(そういうブランドもありますが)すれば良い...
というものではなく、体型や各部位の差異までをも考慮した上での
デザイン~パターン作成の、一つの指標が見えた気がしました。

縫製工場内では知るコトの出来ない世界を垣間見る機会を与えていただいた
以下の方々に感謝いたします。

株式会社 キイヤ様
近藤 保氏
台東デザイナーズビレッジ村長 鈴木 淳氏
株式会社 ユカアンドアルファ様
APC-NET 事務局様
二友会 役員様
      (順不同)



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