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12/17付、繊研新聞の紙面に...

12/18(火)...②

(昨日)
しらいしさんから、「本日の繊研を読むべし!!」とのメールが届きました。

第8面を開くと...
 
シリーズ どうなる どうする外国人研修・実習制度(上)

というタイトルが飛び込んできます。

「悪循環の実態」
「研修・実習生を当て込み~より安く、安くの押し付け」
「限界超え、疲弊する生産現場」
・・・

目を覆いたくなるような文中のキャッチ。。。
しかしこれが国内縫製工場の深刻な現状なのです。
縫製加工賃の度重なる切り下げにより、人件費の圧縮の為に研修・実習生を採用し
なんとかギリギリのラインで存続させてきた工場にとって、今回の制度改定は
まさに死活問題となってきています。
また生産現場を無視し、安直にコストダウンのみによる利益確保に走った
アパレルメーカーは、その国内生産の壊滅と中国市場からの工場締め出しにより
気づいたときには「服が作れない!!」といった負のスパイラルに陥っていきます。

各大手メーカーでも、来年に向けてブランド再編の動きが出てきていますし、
中には繊維生産2割減...という危機的観測を唱える人もいます。

しらいしさんとも話しました。
日常着られるような安い服は、
安い服のままでいいんです。
でも、オシャレをしたい時に着たくなるよう良い服は、
それ相当の適正な値段で売って欲しいんです。

アパレルメーカーは、良い服を高く売る努力をして下さい。
工場は、その適正工賃に合わせた品質を作る努力をします。

そして...
縫製工場は下請けではないんです。
情報・感性・想いを共有して初めて繋がる
作り手と送り手のパートナーシップ。
それ無くして日本人の特性を活かした[服作り]は
不可能です。

そのためには...
工場サイドの努力も必要になります。
努力によって積み重ねた信頼・技術・人脈は、
やがて自信(プライド)へと転化します。

プライドを持てる仕事をしていきましょう。

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ブログスタート4周年目で
心機一転!
こちらで[第二章]が
スタートします!!

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